推薦の声


各界リーダーからの推薦文

“穏やかで静かで包み込むような優しさを持つワイス博士に、ぜひ出会って欲しい”

山川紘矢・山川亜希子(やまかわ・こうや、やまかわ・あきこ)夫妻

(翻訳者・精神世界のリーダー。『前世療法』『魂の伴侶-ソウルメイト』を始めワイス博士の著書のほとんどを翻訳出版。それ以外の精神世界の翻訳書も多数出版。)
私達がブライアン・ワイス博士の本に出会ったのは、1990年でした。当時、カリフォルニアにあるパイロット学校に入学した紘矢が、博士の最初の本「Many Lives, Many Masters」を本屋さんで見つけて購入したのでした。優秀な精神科のお医者様が輪廻転生に目覚めるお話に、「これはとても大切な本、ぜひ,日本語にしたい」と思い、翌年の1月に「前世療法」というタイトルで発売になりました。この本のおかげで,日本でも多くの人々が輪廻転生の真実に目覚め、それと共にヒプノセラピーも盛んになり始めました。

1995年頃、アメリカで初めてお目にかかった博士は、ピンク色の愛のヒーリングエネルギーを全身から発しているような方でした。500人以上の人で一杯の大きなホールに博士が現れるだけで、身も心も柔らかく楽になって行くのを感じました。

今回、また博士が奥様のキャロルさんと一緒に来日されるとのこと、。私達はなんて幸せなのだろうか,、と思います。穏やかで静かで包み込むような優しさを持つワイス博士に、ぜひ出会って欲しいと思います。

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“ワイス博士の心に接する機会は新しい人間の生き方の指針を考える絶好のもの”

井口 潔(いのくち・きよし)博士

(九州大学名誉教授、日本外科学会名誉会長、ヒトの教育の会理事長。九州大学で外科医として活躍された後、日本の教育の改革に情熱を傾けて邁進されている。)

ブライアン・ワイス博士には2015年に来日されたときに、講習会で講演を拝聴しました。地球上で唯一の「心で生きる生物、人間」の特徴は「自分を意識すること」です。人間以外の生物は本能で生きていますが、人間だけは「自分の価値観」で生きています。現代人は自分の主体は「意識」であると信じておりますが、実はそうではなくて、意識は膨大な「無意識」で支えられており、しかも無意識の世界は現世だけでなく、ワイス博士によると「前世」までも含んでいるらしいのです。

現世のやり切れない抑鬱感・圧迫感は、恣意と我儘の権化の意識がつくりあげた物質文明がもたらしたものです。「心で生きる人間」の本来の生き方は、意識・無意識を包含した「開かれた心の世界」を掴むところにあると信じます。

ワイス博士の心に接する機会は新しい人間の生き方の指針を考える絶好のものと確信します。

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“参加者全員がワイス博士の愛と優しさのエネルギーに満たされていた”

川嶋 朗(かわしま・あきら)博士

(東京有明医療大学教授。西洋医学中心の医療を超えて自然医療や代替医療を探り、全人的な統合医療の道を進む。日本の統合医療の第一人者で催眠療法にも造詣が深い。)
私は長年にわたり西洋医学に留まらず代替療法や自然療法を用いた統合療法の研究と実践に従事してきました。その中にはスピリチュアルな療法も多々含まれていました。私は自分がそれまでに身に着けた思想や価値観に合わない興味ある療法に接した時には、その療法の第一人者の元に入り込んで一から学んでみることにしています。中には本当に受け入れられないものもありましたし、逆に世間の評判とは違った素晴らしい療法だとわかった場合もありました。私にとって前世療法は後者に属します。催眠とはなにかという疑問を持ち、催眠療法を学び、その過程で前世療法を知り、学びました。深く学び、実践していくうちにそれが極めて効果のあるトランスパーソナルな心理療法であるということを実感したのです。ブライアン・ワイス博士の書かれた『前世療法』を読み、博士の真摯な姿勢に心打たれましたが、実際に2015年にワイス博士にお会いした時に博士の人柄にさらに深く感銘を受けました。

ワイス博士の講習を受けることによって、技術が癒すのではなく、ワイス博士の存在のエネルギーがクライアントを癒すのだということを実感されることでしょう。

講習会場に集まった数百名の参加者全員がワイス博士の愛と優しさのエネルギーに満たされていたようでした。その気持ちのよいエネルギーが全員の心の奥底にある真善美の本質に触れさせることを可能にしていたといっても過言ではありません。

あの感動をもう一度味わえることを心待ちにしています。

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前回参加者からの声

“ワイス博士の愛で繋がった人の集まった会場は、言葉で言い尽くせない心地良さに溢れていました。”

小島 淑江(こじま・よしえ)様

(ヒプノセラピスト。栃木県矢板市で「ヒプノセラピールーム Mind-マインド-」を主催して前世療法をはじめとする様々なヒプノセラピーを行う。)
2013年10月にニューヨークのオメガ・インスティチュートでワイス博士のプロフェッショナルトレーニングに参加しました。
その時の感動が忘れがたく、またワイス博士ご夫婦にお会いしたい、トレーニングに参加したい、という私の願いが、2015年4月にワイス博士ご夫婦が来日して開催して下さった東京でのワークショップに参加することで叶いました。
なるべくワイス博士に近い席で、ワイス博士のエネルギーを感じたいという思いで早朝に会場へ行きました。入口前で過ごした開場するまでの長い待ち時間も、同じ思いで早朝に集まった皆さんとの交流ができて楽しい時間となりました。
ワイス博士の愛で繋がった人の集まった会場は、言葉で言い尽くせない心地良さに溢れていました。その幸せなエネルギーを感じながらワイス博士の講義、デモンストレーション、ワイス博士の肉声での誘導体験、ペアを組んでのワークといった充実した内容で感動の連続の2日間を過ごしました。
同時通訳付きの受講でしたので、ワイス博士の英語も耳にしながら、大事なポイントは日本語でしっかり学ばせて頂けて、 誘導、ワークでと、その時の私に必要な気づきと癒しと学びを得ることが出来ました。
ワイス博士と会場に集まった皆さん全員の愛のパワーを頂いたように感じました。開場までの時間、ランチ、交流会と、同じ志を持つヒプノセラピスト仲間の皆さんとも交流させて頂いたことで、ワイス博士からの学び、癒し、繋がった愛を、 更に強く感じ、更にワイス博士から学んだことを世の中へ広く繋げて活かしていこうとの思いが増しました。
楽しく有意義な学びと癒しの2日間を過ごさせて頂きまして、ありがとうございました。日本で開催して頂いて感謝いたします。2018年4月は大阪と東京で異なった内容のワークショップなので、両方に参加したいと思っております。とても楽しみにしております。
必要な方に愛が伝わり繋がりますように、感謝と愛を込めて。

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“ワイス博士の素晴らしいお人柄を間近に見て、亡き友人と共に学んだ思い出深い、来日ワークショップとなりました。”

青山 眞弓(あおやま・まゆみ)様

(主婦。新潟県在住。ワイス博士の『前世療法』を読み、感銘を受ける。その後ヒプノセラピストを目指し東京で学ぶ。新潟での催眠療法の普及が目標。)
2015年、春。すでに東京は新緑の美しい季節でした。
私は佐渡の友人と二人で、前世療法の世界的権威であるブライアン・L・ワイス博士の二日間のワークショップに参加する事が出来ました。
来日は14年ぶり。本当に貴重な機会です。以前、私は日本ホリスティックアカデミーの村井先生に「どんなに熱意があっても、私はNYのオメガ・インスティチュートまで行くことは出来ない。私はワイス博士がご存命なうちに、お会いすることはできないでしょう。」と言ったことがあります。
しかし、ワイス博士が東京に来て下さるという形で、ついに長年の夢が叶いました。
『前世療法』『魂の伴侶』など、世界的ベストセラーを持つワイス博士の本格的な体験型ワークショップとあって会場は熱気にあふれていました。
ステージ上にワイス博士が現れると会場からは大きな拍手。世界中のヒプノセラピストにとって博士はまさに憧れの人です。
壇上のワイス博士が直接誘導してのグループ退行催眠、サイコメトリーの実習など、体験を重視したプログラムは、私の友人のように催眠を勉強したことがない人でも充分に理解でき、楽しみながら学べる内容でした。
また同時通訳のサービスがあったので、私のように英語が全くダメな人にも貴重な実習の内容を漏らさず理解出来たのが何より嬉しかったです。
何千人もの人たちを癒してきた経験から語られる博士の言葉は、真摯にクライアントに向き合おうとするときの助けになるものばかりです。
ワークショップの最後には記念パーティーもありました。ワイス博士から著作にサインを頂いたり、写真を撮らせてもらったりと、二日間の勉強を終わってホッとした私と友人は、それぞれに出会った人達と、意見を交換したり談笑したりして、美味しいワインを少しだけ頂き「佐渡でもヒプノセラピーをやったらいいよ」と夢を語り合いました。その友人、S.Iさんは2015年8月に持病の悪化で亡くなりました。
元気な友人と過ごした最後の二日間が、長年の夢であったワイス博士のワークショップでした。博士は多くの著作で「輪廻転生は事実であり、死は移行に過ぎない」と書いておられます。ワイス博士の素晴らしいお人柄を間近に見て、亡き友人と共に学んだ思い出深い、来日ワークショップとなりました。

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“参加しているだけで皆が優しくなってしまう。どんどん、どんどん、皆が優しくなってしまう。”


鈴木千恵美(すずき・ちえみ)様 
(ヒプノセラピスト。神奈川県藤沢市のヒプノセラピールーム「WATASHI- peaks of joy」を拠点としてヒプノセラピーを中心としたセラピーを行う。)

2015年4月、ワイス博士のワークショップにたくさんの方が参加されましたが、ただ、「ワイス博士に会いたい」、そんな気持ちで参加された方も多かったことと思います。私もその中の一人でした。
Love(愛) Compassion(思いやり) Kindness(優しさ)
ワイス博士がいつもおっしゃられる言葉ですが、言葉通りの方、それがワイス博士ではないでしょうか。
ワイス博士の「Love(愛)、Compassion(思いやり)、Kindness(優しさ)」は、ワイス博士の周りにいる人たちにもそのエネルギーが届いているかのように、参加しているだけで皆が優しくなってしまう。どんどん、どんどん、皆が優しくなってしまう。それがワイス博士のワークショップの印象でした。
初日も、二日目も、仲間との会話では、「ワイス博士みたいになりたいね」。「ただ、ただ暖かいハート。その暖かいハートに触れ、その暖かいハートを感じていると、自分のハートもあったかくなる。優しさが生まれ、思いやりの心が芽生えてくる。ワイス博士みたいな人、あんな人になれたらいいね」。
二年を過ぎた今も、ワイス博士を思い出すと、その気持ちが変わらずにあることに気付きました。
ワイス博士の穏やかなトーンのお声が耳に届き、優しい笑顔が目に映り、そして身体全体で、ワイス博士からの愛を感じていたようでした。ワイス博士から感じられる「Love(愛)」、それはUnconditional Love(無条件の愛)でした。
「あなたは美しいスピリュアルの存在です。輝く魂の周りにある曇りを磨いているのですよ。」そのようなことをお話ししてくださったワイス博士。
2018年4月、ワイス博士が、またこの日本でワークショップを開いてくださる。あの空間、暖かい、優しい空間を、またこの日本で…。

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“「人生がかわった」「本当によかった!」とのワークショップ参加者の声と癒しのエネルギーに包まれた濃密な時間でした”


松本 一義(まつもと・かずよし)様
(職業:広報代理店経営・2015年にワイス博士の講習運営を担当)
仕事柄、これまでに100件以上のセミナーやワークショップを運営してきました。その中でもこの2回のワークショップは特別でした。特に印象的だったのは、参加者が開始前と終了後でまったく違った表情をされていたことです。ワークショップの2日目になると、だれもがとても幸せそうな、優しい顔に変わっているのです。会場全体の空気が今までに感じたことがないくらい温かい気持ちのよいエネルギーに満ち溢れていました。ワークショップの中身はもちろん、ワイス博士が持っているやさしいエネルギーが参加された方全員にうつっていったかのようでした。手伝ってくれたアルバイトの方たちもみな「こんなに気持ちよく仕事をさせてもらったイベントは初めてです」と語っていました。